留守番
ぶうこが覚えている単語は、「まて」「すわれ」「こい」
ただし、これは、状況によって忘れます 
完璧にマスターしているのは、「ごはん」 
それに次ぐのが、「留守番」です。
車から降りようとしたとき「留守番」というと、動作を止めます。
今日は、気温３０度近いので、車で留守番は無理。
ぶうこは、家で留守番です。玄関に向かうと、
ぶうこも我先に着いて来て、満面の笑顔で訴えます。
しかし、胴輪も、リードなしで、私たちが靴をはくと、みるみる表情が曇ります。
玄関ドアを閉めたときの、ぶうこの顔を思い出すと、おちおち買い物も、できません 
あれは、ぶうこの演技では？と思いつつも、早めに帰ろうと思う私でした。
ぶうこココロの一句
連れてって それがだめなら はよカエレ！
コメント
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お留守番・・・自分だけ取り残されるときの寂しそうな顔・・・あれはダメですよね。
私もそんなとき後ろ髪を引かれます。会社だとわかっているのか、いい子の普通のお顔で見送ってくれるのに、週末にどうしてもマリンをおいてみんなで出かけないといけないとき・・・マリンは門のところで、それはそれは寂しそうに・・・
ぶうこちゃんも同じね。寂しいんだよね。いつだってどこだって一緒がいいものね。
Comment by MARIN-MAMA — 2005年6月20日(月曜日) @ 09時17分22秒