本日の、ぶうこの夕方の散歩、私の足で495歩でした。

以前、２０００歩超えていたころは
あっちで、シーシー、こっちでシーシー。
ぶうこは、メスですが、マーキングばっかりしてました。
なので、１回の量は、出し惜しみして、少しづつでした。

最近は、多い時でも２回。１回のことが多いです。
たま〜に、足をあげてマーキングもどきをしますが
これは、本当に珍しいことになりました。

そんなぶうこの、貴重な１回は
犬小屋にいるワンコ（かつての、ぐるぐる犬です。今は、ぐるぐるしません。）
のお宅の前で、これみよがしに、シーシー

コンクリートの上に、枯れ草があるのが、気に入ったのでしょうか。
ともかく、１回で出し切るので、ちょとした水たまりが出現します。

そんなとき、役に立つのが、これ！
ペットボトルに、専用の蛇口をつけて
ペットボトルジョウロです

１００円ショップで、買いました。
カバーも１００円です。
ピンクが欲しかったのですが
ダンナ隊員が、嫌だと言うので・・・。
（もっとかわいい形のんも、売ってるようですが、田舎のダイソーには、これだけ）

５００ミリのボトルに、水を入れてお散歩にゴー♪

ボトルのお腹を押すと、おもしろいように水が出ます。
ぶうこが、クンクンしつこいときにも、便利です

今日の一句

本当は　おうちで出来ると　いいのになー

今年も動物愛護フェスティバルに行って来ました。

屋内の会場ですが、この日はワンコも一緒に入れます。

ちょうど、アジリティーの模範演技中でした。
ギャラリーには、食い入るように見ているワンコや
まったく、興味のないワンコ。
見学のワンコも、わらわら来ていました

新潟動物ネットワーク（NDN）のコーナーは
年々、充実しています。
パネルが、とっても沢山展示されていました。

さらに、パネルの裏までも
見学しようというワンコもいました

里親を希望される方の登録、受付中です。

おなじみのNDNカレンダーも、５年目です。
２０１０年のカレンダーの予約受け付け中♪
（残念ながら、この会場では販売していませんでした）

NDNのブースの隣は、獣医さんによる
動物なんでも相談コーナーです。

k子先生、発見
おっと、いつも検査でお世話になっている★先生も

そして、NDNのスタッフさんからも、おやつをいただいて
指にくらいついたり、ぶうこ有頂天です

もちろん、K子先生からも・・・と、ぶうこが寄って行ったら

「おやつちょうだい。」

今日のK子先生は、おやつの持ち合わせがなかったので
私が、先生におやつをあげました

「ぶうこの後ろ脚が開いているんですよ〜」
と、相談すると
K子先生が、ぶうこのリードをひいて、観察。

そのまま、物販コーナーへ。

この催しの正式な名前は
「動物愛護ふれあいフェスティバル」です。

ぶうこも、会場のワンコと、なんとなくふれあったり
おやつもらったりで、ハッスルした午後でした。

帰宅してから、久々に、寝言しながら熟睡していました。
来年も、ぶうこと一緒に行けるといいなぁ。

今日の一句

来年は　ご長寿表彰　立候補

秋の連休！をシルバーウィークと呼ぶ訳が、やっとわかったとき
東北自動車道は、どこからわいて来たかと思うほどの車で
あふれかえっていました

みなさま、ご無沙汰しておりました。
陸奥の旅から、ぶうこと戻りました。

新潟から山形を通り、秋田県へ。
田沢湖ハーブガーデンで、ハーバルソフトクリーム
（ローズ）を食べて、さらに北上しました。

八幡平の山頂は、紅葉が始まっていました。

ぶうこは車で留守番してましたが
草紅葉の中を、尻尾を立てて
ぶうこが一緒に歩いているような気がしました。

前に来た時は、ぶうこも一緒に歩いたなぁ〜
と、ちょっぴり感慨にふけりつつ

食べ物を、何も持たずにきたことを深く後悔しました。

今回のお宿、八幡平アスピアは、八幡平アスピーテラインの麓にあります。

荷物を運んで、ぶうこを連れて来ると
ぶうこは、一目さんでケビンの中へ。

ぶうこと泊まるのは、３回目です。
あのときは、稲庭うどん食べたねぇ。

翌日は、青森へ。

三内丸山遺跡を見物。
復元された住居に入って、童心に帰りました♪
（ぶうこは車で留守番）

ぶうこを車から連れ出して、テラス席?で、お昼ごはん。
黒石名物「つゆ焼きそば」と、焼き立てアップルパイと、りんごアイス

２泊目ともなれば・・・
トイレからもどると
ぶうこに場所取りされます。

今日の一句

思い出に　ひたるみちのく　ぶうこ旅

さて、動物愛護週間が始まりました。
新潟県でも、各地で動物愛護フェスティバルが開催されます。
みなさんのお近くの会場へ、ぜひどうぞ♪

フォーラムでも紹介中です。こちら。

４週間を目安に、やっているのですが
今回は、少し間があいてしまいました。

ぶうこ、待ちに待ったシャンプーです

ダンナ隊員が、シャーとお湯をかけても
ぶうこが平然としています。

「これなら、おやつなしでも、行けるかも。」

前回、動物病院で爪切りしたとき、K子先生も
同じこと言ってたことを、思いだしました。

ゴシゴシゴシ。
ダンナ隊員が、洗い始めても、ぶうこ動きません。

我慢できずに、私が、おやつを差しだしました。
ぶうこの期待を、裏切るのも心苦しくて

せっかく、うまくできるようになったシャンプーだし。
後半から、おやつをあげたので
今回は、もらいが少ないぶうこでした。

だからって、私の手のひらのお肉まで、くらいつかないでよー

浴室から出ると、いつものように、ハイテンション。
マットを広げた脱衣所を、くるくる移動しながら
私の足に、濡れた体を（わざと）押し付けたり
なかなか楽しそうです♪

宴もたけなわ、マットのど真ん中で、ぶうこが構えました。
なんとか、途中からですが、おしっこシートを差し入れると
「お？！」と言う顔をしたものの、めでたく受け止められました
初めてです。

ぶうこココロの一句

なんのため　シャンプーしてると　思ってんの

温海温泉のお湯は、とっても熱いです。
久しぶりに、これぞ温泉！というお湯につかって満足

ぶうこは、待ちきれなくて、一足先に、夕ご飯。

お風呂のあとは、お楽しみの夕ご飯（人間）です。
このお値段で、部屋食というのは、魅力的。
ぶうこも、大喜びです。

あまりに興奮しすぎのため、ぶうこ、場外

このあと、バリケードのバックを、ぶうこが倒しました

食事が終われば、静かな時間です。
お布団を敷きにきたとき、ぶうこが無反応だったので
「おとなしい犬だね〜」と、言われました。

そういえば、夕ご飯を運んできたときにも、言われました。
ぶうこも、歳をとって丸くなったものです。

寝る前に、私とぶうこで、夜の散歩に出かけ
宿に戻る途中で、ぶうこが急に駆けだしました。

なんだろう？と、ついてゆくと
角を曲がったところに、ダンナ隊員がいました
ぶうこは、ダンナ隊員がいることが、わかったんだ〜
と、感動していると・・・

ぶうこ、ベンベン。
（今日２回目）

ついでに、足湯に入ってきました。

夜風に吹かれて、足はジンジン。
夜の足湯は、とても気持ちよかったです。

温海の夜は、川の音を聴きながら、静かに更けてゆきました。
秋の気配です。

今日の一句

感動の　夜の再会　その前に

気がつけば９月！季節は温泉です♪
前からぶうこと泊まりたかった温海温泉（山形県）に行って来ました。
お宿のすぐ近くに、無料の足湯

足湯につかりながら、飲んだり食べたりできるんです

ぶうこは、足湯は無視して、お店に突撃
でも、入れませんよー。

温海という名前ですが、山間の川に面した温泉街。
宿の前の通りは、ピカピカで、ちよっと都会っぽい雰囲気。

ぶうこと泊まった旅館の目の前が、有名な「萬国屋」旅館でした。
でも、ぶうこは泊まれませんよー。
夜は萬国屋の夜景が、きれいでした

通りには、たくさんのベンチや椅子があります。
ぶうこの写真を撮っていると、通りを掃除していたお兄さんが、
「写真撮りましょうか」と、声をかけてくれました。

以前のぶうことは違い
たくさん散歩は必要ないので
これくらいの散歩道、ちょうどいいです。

自由に座らせてもらいました

ぶうこココロの一句

さっきから　座ってるけど　なんも出ない

【追記】ぶうこと泊まったのは、旬の宿　あらたまや
です。

丸沼高原から、日光白根山の下の峠を越えると日光です。
最初に、泊まろうとしたホテルがある
日光湯の湖に、立ち寄りました。

ぶうこ、湖に向うダンナ隊員の後を、元気よく追いかけます

と、思ったら、湖の手前で、う○ち(我が家では、ベンベンと呼びます）♪

そのあとは、いつものペースになりました

湯の湖の周りは、釣りをする人が、ちらほら。
気をつけないと、ぶうこが、釣られそうになります。

先を行く、ダンナ隊員のあとを
よろよろと、ついて行くぶうこの前に、水の流れ
ぶうこ、ピンチ。

抱っこの出番かと、構えたら

ぶうこ、軽々と？ひょいと行ってしまいました。

すっかり水嫌いを、克服したんだね〜、ぶうこ。

というより、年寄りの冷や水。。。

最近、ぶうこは、細かなことは、気にしなくなって
助かることもたくさんありますが
注意しないと、危なっかしいことも、いろいろ。

ぶうこココロの一句

水なんか　どうでもいいの　おやつまだ〜