ぶうこの気持ち >> 今日のぶうこ - 今日のぶうこ : 雪が降って by tsuma
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2011年2月1日(火曜日)

雪が降って

カテゴリー: - tsuma @ 20時32分50秒

どう。

今年は、ここ10年で1番か2番の大雪だそうです。
だとすると、ぶうこが経験していないほどの大雪かもしれません。

去年は、これに比べると小雪でした。
1年前の今ごろは、ぶうこの具合が、どんどん変化していました。

河津桜を見たくて、年末に泊まった宿に予約をしたのですが
キャンセルしたのは、ちょうど今頃でした。

その後、やっぱりキャンセルしなくてもよかったのでは・・・と
思った日もありましたが、やっぱり正解だったと思ったり。

ぶうこに、2月9日を越えてほしいと思いながら
3月9日は無理だから、繰り上げ誕生日しよう、と思ったり。

でも、3月になると、変化がなくなってきて
なんとなく、このまま、ずっといける気がしていました。

3月9日の誕生日に、ひなちゃんとろばぴょんさんが
我が家へ遊びに来てくれて

「つまさんち、しばらく旅行してないよね。」
という話題になって

夜、ダンナ隊員と
「ぶうこがなくなったら、旅行すればいいね。」
などと、二人で言いました。

それを、ぶうこが聞いていたのではないか
と、何度も本気で思いました。

そして、冬になったら、雪が降ったら
私は、また、きっと深く後悔する、と思っていたことがありました。

ぶうこの最後の散歩は、3月10日の夕方でした。
このころは、ダンナ隊員も、夜の散歩に参加する日が増えましたが
夜の散歩、基本は私の当番です。

この日は、私の休日だったので、動物病院で爪切りしてもらい
(体調がよいと思っていたのです)
早めの時間に、夕方散歩に出ました。
3月だというのに、歩き始めたら、雪まじりのみぞれになりました。

そのころの散歩は、よろよろと、同じ場所をしばらく歩いて
用を足したら、おしまい、という感じでした。

ところが、その日のぶうこが、みぞれが降ってもお構いなしに
家の近くだけでなく、もっと行きたがりました。

病気になったばかりのころは、ぶうこが「もう帰る」と主張したら
そこで散歩をやめていたのですが
このころのぶうこは、自分で考えることは、できなくなっていました。
なので、心臓の負担にならないように、散歩は短くしていました。

みぞれが、雪になっていました。
まさか雪になるとは思わずに出てきたので
私は、さっさと散歩を切り上げて戻りました。

いつものぶうこにしたら、十分な散歩だと思ったのです。
せめて我が家の周り、隣近所10軒を一周すればよかった。
ぶうこは、あんなに行きたがっていたのに。

私は、ぶうこに、してやれなかった。
最期の朝、私をじっと見つめていたぶうこに、触れもしないで出勤したように。

また冬が来て、また雪が降ったら
私は、ぶうたと散歩しながら、泣くのだろう。
それが私には、怖かったのです。

この冬、初めて雪が降った日。
私は泣きました。
あれから、もうすぐ1年が過ぎようとしていることに。
ぶうこが、過去になってゆこうとしていることに。

ぶうこを失いたくない。
ぶうこを過去にしたくない。
ぶうこと生きたときと、一緒にいたい。

時が過ぎてゆくことが、耐えられなったのです。
過去にもどれないのはわかっています。
冬にならないでほしい。
春よ、来ないでほしい。

ところが、雪は、どんどん降り、とんでもなく積もりました。

そして、ぶうたと歩く、雪道の散歩は
雪を食べ続け、突然走りだし、すぐに帰りたいと訴える
私の想像を絶する散歩でした。

雪が激しく降って、前がよく見えないのに
ぶうたが右往左往。引っ張りながら、車をよけるという
涙もへったくれもない、雪の散歩なのでした。

もしかしたら、ぶうたの中に、ぶうこが入っているのでは?
ぶうたの目を見て、そう思うことがあります。

それは、ぶうたの行動が、私の想像を超えるているからです。
ぶうこが、ぶうたに、させているような気がするからです。

ぶうこが、けしてしなかったような行動。
もしかしたら、ぶうこも、したかったのかもしれない行動。
ぶうこと、そっくりな行動。

当然という顔をして、私の腹の上で寝ているぶうた。

ぶうこも、こんなことしたかったのかもしれない。
(ぶうこは、寄りそうと離れていったけれど)
ぶうことできなかったことを、ぶうたが、やってくれています。

そのかわり、ぶうことできたことで、ぶうたとは、できないことも、いろいろあります。
でも、それが、ぶうこの指令のような気がするのです。

ぶうたの中に、ぶうこもいる。
そんな不思議な感じがする、このごろです。
もちろん、ぶうたと、ぶうこは違うのに、不思議です ;-)

犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』


コメント

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  1. 群馬県高崎市在住の「ぶうこの気持ち」の永年のファンです。
    初めてメールします。もう何年になるでしょうか。毎日、ぶうこのページをみるなが楽しみでパソコンを開いていました。亡くなったときは大声で泣きました。今日のページを拝見し、ぜひに読んでいただきたい詩をご紹介します。それはアメリカでうまれた作者不明の「虹の橋」という詩です。検索すると日本語に翻訳された詩を読むことができます。最愛のペットを亡くされた方にはぜひ読んでいただきたいものです。心洗われるものです。

    我が家にも元、迷い犬2匹、猫2匹がいます。仲良く、楽しく暮らしていますよ。
    ぶうた便りも毎日、みています!

    Comment by ひめむちゃいくらきゃび — 2011年2月2日(水曜日) @ 11時10分41秒

  2. もうすぐ1年が経つのですね。早い・・・。
    PCのこちら側から
    日々変化するぶう姫におろおろしたのが1年も前だなんて・・・。
    ぶう姫がしたかったこと きっとぶうたさんが
    虹の橋のたもとにいる姫と交信して
    後を継いでいるのでしょう。

    飼い主として、どんなに尽くしても後悔は残るものかもしれません。

    Comment by もも姉 — 2011年2月2日(水曜日) @ 20時45分47秒

  3. つまさん 私も色々な後悔がイッパイあるの
    あの時あんなこと言わなければ。。。 あの時こうしていれば。。。などなど
    次はと言う事ができないと 本当に苦しい
    だから今 出切る事を精一杯するようにしてる 
    それでも 思い通りのことなんて出来ない
    相手が思っている事と私が思っている事のすれ違いもあるし
    相棒はおにいちゃんの気持をちゃんと受け付いてるよ!会った事も無いのに 本当にすごいと思うんだ!
    ぶうたくんもぶうこちゃんの気持 ちゃんと受け継いでいるんだよね!

    Comment by タイコ — 2011年2月2日(水曜日) @ 21時50分29秒

  4. もう1年になろうとしているんですね。
    ぶうこちゃん、きっと、つまさん達を、見守っているでしょう。
    「あー美味しそう」とか、ぶうた君に耳打ちしてるかも。

    Comment by さくピー — 2011年2月2日(水曜日) @ 23時08分36秒

  5. つまさん、こんにちわ。

    季節がめぐるたびに思い出しますよね。
    後悔、しますよね。でもあまりご自分を責めませんように。
    つまさんの日記を読んで泣いてる私も未だに後悔してるんですんですけどね。
    ぶうこちゃん幸せだった、そして今でも幸せだと思いますよ。

    Comment by 真紀 — 2011年2月3日(木曜日) @ 15時27分14秒

  6. 読んでいて涙が出てしまいました。
    私も同じ気持ちです。
    う〜に〜が過去の犬になるのが怖い。
    思い出にしてしまいたくないのです。

    去年の2月末、う〜に〜の口に腫瘍を発見しました。
    それまでは、とても元気だから、16歳どころか17歳
    もいけるかも、と思っていました。
    腫瘍の発見から10月までのことは、ああすればこうすれば、と悔やむことがいっぱいです。
    一周忌が来るまで、ずっと考え続けるのだと思います。

    ぶうたくんの中に、ぶうこちゃんはいるのではないでしょうか。
    私も、時間はかかると思うけど、いつか姿を変えたう〜に〜に
    巡り会えると信じています。

    Comment by うにまいす — 2011年2月5日(土曜日) @ 16時42分55秒

  7. あらためて 姫さまの存在の大きさを想います
    ぱっと見は ふつうの一匹のわんこだけど…
    きょうの画像は つまさんもお好きな一枚なのでしょう
    姫さまは永遠の隊長!後に続くダンナさんとつまさんと
    ぶうたっちを いつもしっかりと見守っています

    得意顔 あとに続けと 振り向いて

    Comment by トモ — 2011年2月6日(日曜日) @ 12時42分40秒

  8. 涙がでちゃって・・・
    途中から文字がかすんでしまいました。

    ぶうこちゃんとの時間・・・
    ずっとずっと続けたいと思っていたぶうこちゃんとの時間・・・
    終わりが来てほしくなかったぶうこちゃんとの時間・・・

    今、ぶうたくんとの時間の中に続いているのね。

    私は・・・私は・・・その時が来たらどうするのだろう。
    「その時」考えたくないです。
    考えようとしたら心が拒絶してしまいます。

    あぁ・・・でもどうするんだろ。
    マリン、今年15歳。
    怖いです。

    Comment by MARIN-MAMA — 2011年2月10日(木曜日) @ 19時57分41秒

  9. ご無沙汰していますがいつもHPは拝見させてもらっています。
    ぶうこちゃんが虹の橋に旅立って一年になりますね。
    あの時は信じられない気持ちで涙が止まらなかったです。

    あまり時間を置かず、ぶうた君を引き取ることになって
    「良かった〜!!」と思いました。
    私も4匹いてくれたおかげで、ペットロスにならずにすみました。
    ぶうた君益々可愛くなってきましたね。

    雪の上で笑っているぶうこちゃん
    本当にステキな笑顔だね。
    ぶうこちゃんのことは私もずーっと忘れないよ。
    ぶうこちゃんと暮らした時間はいつまでも心に残っています。
    思い出して泣きたい時は思い切り泣いてください。
    少しづつやさしい気持ちになれますから・・・・

    Comment by ラッキー&ゆず — 2011年2月12日(土曜日) @ 20時58分12秒

  10. あの3月の姫の日記は私の心にも一つの大きな不安と恐怖をもたらしました。
    それは「今日、お家に帰ったら茶々は旅立っているかもしれない」という・・・
    あの日記を読んだ時、ナデナデせずにお家を出たつまさんが
    ものすごく後悔して自分を責めているのでは?といたたまれない思いになりました。
    あの日から、せめて朝のご飯だけは茶々の食べるペースに合わせ、
    ゆっくり一粒づつ、ふやけたドライフードを口に運び、
    家を出る時はなるべく茶々を一撫でしてから出てきます。
    それでも絶対後悔することはたくさんあるのだろうと
    覚悟になっていない覚悟をもって、
    昨晩もギャンギャン言う茶々に「茶々うるさいよ」と言う私です。

    ぶうたさんは姫からいろんなことを伝授されていると思います。
    姫、時としてジェラシーを持ってぶうたさんを見守っているように思います。
    昨晩は珍しく吹雪いた釧路です。
    茶々はもう雪かきの進捗状況を確認することはありません。

    Comment by 松の実 — 2011年2月13日(日曜日) @ 12時35分45秒

  11. 猫を飼い始めて30年。
    家の中の仔、外の仔。
    子どもの頃には、犬もいました。

    必然的に、何十匹もの命と向き合ってきた事になります。
    でも、納得して「あれで良かったんだ、良い旅立ちだった」と思えることなど、ごく僅かです。

    15歳、16歳、17歳まで生きて、小さくなって、静かに静かに逝った仔達ぐらいでしょうか。

    僅か半年で逝った仔もいます。

    哀しい思いが続いた年もありました。

    生き物と暮らす幸せと哀しみ。
    無くならないんでしょうね。

    でも「ぶうこちゃん」のこと、忘れないもの・・・。
    ホントは一回、なでなでしたかったな。

    Comment by taki — 2011年2月13日(日曜日) @ 15時08分16秒

  12. つまさん。

    夜中の1時過ぎに、5人の人が「ぶうちゃん」の事、見てますよ。

    誰も忘れてないんだよ。

    Comment by taki — 2011年2月15日(火曜日) @ 01時25分02秒

  13. つまさん、大丈夫です、ぶうこちゃんのことは一生忘れませんよ。
    私なんて、ロリーのこと、もう20年以上忘れてないもん。
    ロリーがいた頃より、今のほうがロリーのことも、ワンコのこともわかってるぐらい、
    いろいろ、いろいろ思い出すんです。
    ロリーそっくりぶうこちゃんのおかげで、思い出したこともあるけどね♪
    ロリーは今でもすごい存在感です。
    ダンナ画伯はロリーに会ったことないんだけど、なんと私を間違えてロリーって呼んだことがある!
    ぶうこちゃんも、ずーっと、ずーっとすごい存在感を発揮しますよ。
    私たちネットでしかぶうこちゃんを知らなかった仲間たちも
    ぶうこちゃんをずーっと覚えてるんだもんね。

    Comment by jun天下無敵 — 2011年2月19日(土曜日) @ 00時46分04秒

  14. ★ひめむちゃいくらきゃびさん
    コメントありがとうございます。ぶうこと私の成長を、長い目で見ていてくださったのですね。ありがとうございます。

    虹の橋のたもとでは、どんなワンコも元気に走り回り、最愛の人がやってくるのを待っている・・・・・そう、何度も自分の心に言い聞かせてきました。でも、ぶうこは、そこにはいない気がしてしまうのでした。もし、虹の橋で待っていてくれるなら、誰よりも先に行かなければ、ぶうこがさっさと、渡ってしまうはず。ダンナ隊員に先を越されないようにしなければ、などと思う始末でした。しかし、私が虹の橋に近づこうとすれば、きっと、ぶうこに怒られるでしょう。「何やってんの!」と。ぶうこに追い払われるのが関の山なので、虹の橋を思いながら、ぶうたと暮らすとします。

    イケメンにゃんこちゃん、ワンコさんに、どうぞよろしくお伝えください♪

    ★もも姉さん
    1年は、とてつもなく長い時間だと思ったのに、3月になりました。本当に1年経ったんですね。
    ぶうこは、抱っこされて眠ることもなかったし、毛布をかけて寝ることもありませんでした。でも、気持ちよさそうにしているぶうたを見ると、したかったんじゃないかな〜と思うのです。自分がやってみたかったことを、ぶうたにやらせているに違いありません。テーブルに手をかけて、ぶうたに、毎日のぞかせています。

    ★タイコさん
    タイコさんに「後悔」という言葉は似合いません。
    いつも、できるすべてをやり尽くし、食べ尽くしている理由がわかった気がします。私は、そんなに食べられませんが、生きるということは、そういうことですよね。

    ぶうこが作ったぶう家の家風が、受け継がれる行くのですね〜。

    ★さくピーさん
    まだ1年だった気がしません。ふらりと、ぶうこが戻って来たら、「おかえり」と迎えそうです。
    ぶうこが「それGET!」とか指示を出していたようなのですが、近頃、我慢できず、ぶうたの中に入って司令塔になったのかも・・・・・。

    ★真紀さん
    ありがとうございます。
    あのときを、やり直せたら・・・と、何度も思いました。でも、どこからやり直すのかと思ったら、心臓に悪いのに、知らずにボール投げをしていた日までさかのぼってしまい、これは違うと思いました。もっと看病をさせてほしかった、と悔やんでいましたが、私に耐えらたのか・・・と考えたら、それも違うと思うようになりました。ぶうこのおかげで、私も幸せでした。

    ★うにまいすさん
    実は、うにまいすさんのブログを拝見して、私の気持ちと同じだ!と気がつきました。なので、同じ気持ちなんです。なにが怖いのかと考えたとき、自分の中のぶうこが過去になることが、許せなかったのです。

    うにまいすさんは、私の何歩も先を歩いています。きっと、1年を待たずに、見つかると思います。そろそろかも?

    ★トモさん
    ぶうこは我が家の太陽でした。今思うと!私がどうがんばっても、あんなに、にっこりできないし、他の人をにっこりさせることもできません。私の運命の犬です。あと、5年は一緒にいる予定だったのですが・・・・・・。さっさと、ぶうたに譲ったところが、また、ぶうこらしいです。
    あの日から、今日の一句が不発の私ですが、今度は、ぶうたが作らせてくれそうです。

    ★MARIN-MAMAさん
    いろんなことがありました。ありすぎたぐらい、沢山の経験をぶうこを一緒にしてきました。あぁ、書いていたら、涙が・・・・・・。どんな時間も、永遠ではないことは、わかっていても・・・・・・、終わりがあるから、今が輝くのだと思います。絵本「100万回生きた猫」を読んで、そう思いました。大丈夫!私でも、ほら♪恐れず、今を生きましょう〜。

    Comment by つま — 2011年3月1日(火曜日) @ 20時49分48秒

  15. ★ラッキー&ゆずさん
    すっかりご無沙汰しておりました。
    ぶうたを迎えたのが、自分としては早すぎで、2代目を迎えている人に聞いて回った私です。迎えてみたものの、ぶうことは全く違うぶうたを素直に愛せず、ぶうこを思い出しては、ますます悲しみが深くなった日もありました。でも、今やメロメロ。毎晩乗りに来るのを楽しみにしています。

    すぐに、ぶうたを迎えたのには、里親募集のワンコの保護活動をしている人の影響が大きかったと思います。ぶうこを思うなら、今、生きているコのことを思わなければ、と。

    ブログ再開されていたのですね♪

    ★松の実さん
    あぁ、そんな恐怖に陥れていたことに、全く気がつかず、申し訳ないことをしました。ぶうこの病気に対する私の認識不足です。茶々ちゃんは、違います。

    実は、茶々さんのお世話をする松の実さんが、うらやましかったのです。ぶうこは年齢不詳ですが、立派な老犬というには、役不足でした。おむつも使わず、夜の運動会もせず、私は安眠をむさぼりました。「もう限界!」と私に思わせてくれたら、こんなに後悔しないのではないか・・・とさえ思いました。

    ぶうこと出会った8年前に比べ、私も歳をとりました。歳を重ねて生きることの大変さと、長生きすは誰にでもできることではないと、かみしめています。

    ★takiさん
    「死ぬのがつらいから飼わない」と、私の母は言って、動物を飼わせてくれませんでした。どれほどつらいのか、こども心にはわかりませんでしたが、それほど愛しいということが、やっとわかりました。
    幸せがあるから哀しみが、あるのですよね。
    生きものである私、もうだいぶ生きていますが、ぶうこと巡り会えて、一緒に生きて本当によかったと思います。

    ぶうこをなでなでするのは、かなりの勇気が必要です。どうぞ、ぶうたを、なでるなり、抱くなりしてください。

    ★jun天下無敵さん
    そうですね!当時4歳だったjunさんが、今でもしっかり覚えているんですもの、私なんて楽勝ですね♪私も、今ごろ、「あれは・・・そうだったのか。」と、思うことがあります。これから、まだまだ、そんなことがあるのですね!ぶうこみたいなワンコ(姿だけでなく性格とか)に出会うことも、ありますね。怖いような、楽しみなような。ぶうたは、ぶうことは似てもに似つかぬ風貌ですが、だいぶ性格、似てきた気がします。末恐ろしいです。

    ダンナ画伯、さすがです!私が「ぶう!」と呼ばれるのも当然ですね。

    Comment by つま — 2011年3月1日(火曜日) @ 21時28分06秒

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