お盆が終わって
今年の私の夏は、かつてないほど慌ただしく
13日も仕事に追われていました。
せめてもと、ぶうこに干菓子をお供えし
忘れていたものを、探し出しました。
紙で作ったぶうこと、ぶうたです。
もちろん、作ったのは私ではなく
おやきを食べたときに、いただいたものです。
小さい方は、今年の7月、
ぶうたとテラスでおやきを食べていると
いろは堂長野本店2階ギャラリーの館長さんが
すっと差し出してくださいました。
あぁ、ぶうこと来たときと同じです!
あのときも、すっと目の前に。
5年前(2007年7月)のことでした。
今日、ドックカフェを検索中に
「犬の遺言」というものに出会いました。
「犬の遺言」
人間は死ぬとき
遺言を書いて、
愛する人に全てを残すという
ボクにもそういう事ができるなら
こう書くよ
可哀想なひとりぼっちの野良犬に
ボクの幸せなお家を譲ります
ボクのフードボールや豪華なボクのベットも
柔らかい枕もオモチャも
大好きな(飼い主の)膝の上も
ボクを優しく撫でてくれるその手も
優しい声も
今までボクが占領していたあの人(飼い主)の心も
あの人(飼い主)の愛も・・・
ボクに穏やかな最後を過ごさせてくれたその場所を
ボクをギュッと抱きしめてくれたそのぬくもりも
ボクが死んだら「こんなに悲しい気持ちになりたくないから、
もう2度とペットとは暮らさない。」って言わないで
その代わりに、寂しくて、誰も愛してくれる人がいない犬を選んで
ボクの場所をその子にあげてちょうだい
それがボクの遺産だよ
ボクが残す愛・・・それがボク与えられる全てだから。
© 2008 Laska
Translation(訳) by Big Tree for Animals
初めて読んだはずなのに
いつか聞いたような気がしました。
私がぶうこにできることは、もうなにもない。
できるのは、ぶうこではなくて
ほかの誰か(ワンコ)に対してだ。
そう思ったのは、
保護犬を預かるボランティアさんの姿からでした。
たくさんの命を救い、新しい家族とご縁をつなぐ一方で
救えなかった命と直面している現実がありました。
ぶうこが旅立って、わずか2週間後に、ぶうたを迎えました。
悲しみに叩きのめされながらも
私が、ぶうたとの生活を始められたのは
ぶうこが遺言を書いていてくれたおかげかもしれません。
ありがとう、ぶうこ。
ぶうこが使っていた、ベットもコットも
ぶうたが使っています。
かなり荒っぽいので、破けないか心配です。
コメント
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昨日、ふと片付けをしていて
「人間だったら遺書があるはずなのに・・・。ももなら何を書いてくれたかなあ」と思っていました。
私は見るのがつらくて洋服以外のものはすべて捨ててしまったのですが、
この詩を読んで、いつか新しい子を迎える気持ちを持てる日がきたら、
ももが「もういいよ。」って言ってくれるような気がしてきました。
つまさん。ありがとうこざいます。
Comment by もも姉 — 2012年8月17日(金曜日) @ 07時28分29秒
★もも姉さん
そうでしたか・・・・・・私も、捨ててしまったものがありました。新しいものは、もらってもらったりバザーに出したり。そこにあるだけで、つらくてたまりませんでした。夏用ベットは、しまいこんだあったので、こんなのがあった♪と、出して使いました。
ぶうこは最期に何を伝えたかったのかぁ、と考えると、最期の朝の出勤前の顔ばかりが目に浮かび、涙が出ます。どうして、なでなかったのか、ご飯が食べたかったのでは、散歩したかったのでは、とか。でも、もっと大きなことを伝えたかったのかもしれませんね。
ぶうたは、ぶうこが亡くなる前に、生まれていましたが、なぜか、私には生まれ変わりのように思えます。それか、ぶうたの中に、ぶうこが入っているじゃないかと・・・・。ときどき、ぶうたの目をのぞきこんで、ぶうこがいないか確かめる怪しい人になっています。
Comment by つま — 2012年8月18日(土曜日) @ 11時50分40秒
先日は、コメントありがとうございました。
なかなか再開できずにいます。^_^;
そんな中のコメントは、すんごくうれしかったでした。
久しぶりに読んでまたウルウル来ちゃいました。(T_T)
つまさんは同じ県内なんですかね?
ルイーズは、NDNさんから昨年1月に我が家に来ました。
ぶうこちゃん、ぶうたくんは、つまさんと赤い糸で
結ばれていたんだと思います。
つまさん家に来るべき運命だったんだと思います。
時々、NDNさんの譲渡会にルイーズといっしょに乱入
じゃなくて応援(近況報告も含めて)に行ってるんですよ。
まだまだ暑い日が続きますが、くれぐれもご自愛ください。
来月くらいからブログ・・・再開予定!?
また、遊びに来ますね。(*^^)v
Comment by ルータンルージュ — 2012年8月19日(日曜日) @ 09時47分43秒
姫さまのおかげで たくさんのご縁が生まれました
その姫さまとのご縁も 宗さんからのものでした
つながるご縁は ぶうたっちを通じて
この先も どんどん広がっていくことでしょう
そうそう あの御方も 新しいわんことご縁が結ばれましたね
あやしくもかわいらしいおハナの画像が出ていましたが
ついに堂々とご登場されましたよ♪
ありがたや わんこのぬくもり しみじみと
Comment by トモ — 2012年8月20日(月曜日) @ 15時34分37秒
★ルータンルージュさん
こちらこそ、「犬の遺言」を教えていただいて、ありがとうございました。2年前の私の心境を改めて思い起こしました。
我が家の先代ぶうこが、新潟動物ネットワーク(NDN)から10年前に譲渡されて、以来、会員としてイベントや譲渡会に何度か参加しています。近年は、仕事の休みが合わずに、なかなか行けませんが、今年の同窓会は参加しました!そして、椅子取りゲームにも出ました!9月の動物愛護フェスティバルにも、ぶうたと参加できたらいいなと思っています。また、どちらかでご一緒することがあるかもしれませんね。愛想のよくないぶうたですが、どうそよろしくお願いたします。
★トモさん
宗次郎さんは、永遠の仙犬。私たちのアイドルですね。
あのころは、ワンコ20歳は、はるかかなたのことのように思っていました。今や、茶々さんも、手が届きそうですね。
あの御方のおハナを見て、そうだったんだ!と、やっと気が付きました。その前に、おテテでは全く気が付きませんでした。「びっくりしたなぁ〜ひどいよ〜。」とダンナ隊長に話したら、「あんたも同じだったよ。」と言われました。
そのおハナ だれのおハナか 問うてみる
Comment by つま — 2012年8月20日(月曜日) @ 23時22分09秒
ご無沙汰してます。
「犬の遺言」・・・
4年前の9月 桃太郎が虹の橋を渡りました。
「こんなに悲しい思いをするなんてもう犬は飼わない」
そう思った3ヶ月後の12月20日、桃太郎の誕生日に
動物保護団体から小春を迎えました。
桃太郎の遺言だったのでしょうか。
桃太郎が使っていた食器や毛布を主人が当たり前のように小春に使わせた時、本当はちょっと抵抗があった私です。
「犬の遺言」を読んでこれでよかったんだって
心から素直に思えた気がしています。
そしてまた涙が溢れました。
Comment by 真紀 — 2012年8月31日(金曜日) @ 09時47分46秒
★真紀さん
桃太郎くんと、小春ちゃんのことは
まさに「犬の遺言」そのものだと思いました。
今のワンコと暮らし始め、「先代ワンコが、このこを引き合わせてくれた気がする」という言葉を、ほかの方からも聞き、自分でもぶうこが、ぶうたに巡り合わせてくれたような気がしています。ぶうこがいなかったら、ぶうたに会うことはなかった、と。
桃太郎くんの使っていたものを、小春ちゃんに使ったというダンナさまの話・・・・・我が家も同じです。私は、全部処分する気でいたのですが、ダンナ隊員は、ぶうたに使えばいいと、こともなげに言いました。サイズが合わないものだけ、処分したりほかのかたに使ってもらいました。
ぶうこのために買って、ぶうこが使っていたベットで、ぶうたが熟睡しています。なんともいえない、幸せな気持ちなのですが、時々、涙が流れます。桃太郎くんに、もう一度、会いたいですね。
Comment by つま — 2012年8月31日(金曜日) @ 22時56分54秒
すぱんくが亡くなりまいるが来て
うらんが亡くなり、紫龍が来て、
それぞれのこたちがこのこたちに引き合わせてくれたのでしょうね。
そうして先代わんこ達の遺言ははたされて行くのでしょうね。
いま、まいると紫龍のハーネスは、すぱんくとうらんの唯一の形のある遺産です。
2頭と散歩しながら、本当は4頭と散歩しているんですよね。
ぶうたさんもぶうこさんがいて出会えたご縁ですよね。
うちわにすいかにひさご、、、もうなくなってしまいましたねぇ〜、もぐもぐ。。
Comment by ハイジ — 2012年9月1日(土曜日) @ 13時33分39秒
去年の8月20日に、瀕死の黒豆を保護してから、早いもので1年経ちました。
560gしかないくせに、必死に逃げようとして、見知らぬ御宅の庭に入り込んでしまったから、とても苦労しました(汗)。
しかも、保護してみたら、片目は潰れてるは、身体は痩せてゴリゴリ、しかも冷たいし。
明らかに、ノンビリ家で対処できる感じではありませんでした。
即刻入院となりましたが、一週間の集中治療のおかげで、なんとか命を取りとめる事ができました。
片目に障害はありますが、大きくなって暴れています。
甘やかしたのが災いしたか、「かぷかぷ」噛みます。
マジで痛いです。
taki夫は「豆は噛むのを愛情表現と思ってるんだから、仕方ない」と申しますが、ときおり自分も噛まれて悲鳴を上げています。
30年の猫飼いで「この仔が欲しい」と思って飼ったのは、初めのうちの2匹くらいまでで、そのあとの仔達は、その時々の縁なんでしょうね。
あの時、あの時間に、あそこを通らなければ、会わなかった仔ばかりですもの。
会った時は、心の中で「ぎゃぁ〜〜」って叫んでます!
「宗さん」のところで「ぶうこさん」に会えて、えがったなも。
Comment by taki — 2012年9月1日(土曜日) @ 16時17分08秒
よかったね、ぶうこはん、ぶうたぽんはしっかりぶうこ家のあととりとして君臨してたよ。おへそ出して、わらって、駆けて、そしてやさしかった。
Comment by サリママ — 2012年9月2日(日曜日) @ 21時30分51秒
犬の遺言、教えて頂き、ありがとうございます。
胸にズシンズシン響きます。
Comment by さくP — 2012年9月4日(火曜日) @ 23時26分58秒
★ハイジさん
そうだったのですね。すぱんくちゃんと、うらんちゃんの思いを引き継ぐように、まいるちゃんと紫龍ちゃんが、今、ハイジさんのもとにいるんですね〜。きっと、先代すぱんくちゃん、うらんちゃんから、現役のお二方に、何やら指令が出ているのではないでしょうか?そんなことを、時々思いながら、ぶうたを見ています。先代ぶうことは、果たせなかったこと(泳いだり、手を重ねたりとか)を、やったときに、なぜかそんな気がします。そして、散歩してるとき、あの懐かしい気持ちと共に、一緒に歩いていたり、ちょっと離れてぶうこに見られてるような気分になります。以前は、そんなとき涙がこぼれそうになったのですが、今は、ふっと笑みが浮かぶようになりました。
うちわに、ひさご、すいか・・・・・また来年ですね。次は、ル・レクチェです。
Comment by つま — 2012年9月5日(水曜日) @ 23時34分47秒
★takiさん
そうですねぇ。最初に会ったときに「このコだ!」と運命の出会いをする方もいますけれど、私の場合も、「このコでもいいかなぁ。」という具合でした。なので、いずれもご縁なのだと思います。ぶうこのときは、動物ネットワークさんから、ちょうどいいと思われるワンコとして、動物管理センター(保健所)にいるところを紹介してもらいました。ちょうど、誰も希望者がいなかったので、我が家へ来ることができました。考えてみれば、ぶうたも、1ヵ月以上、誰も希望者がいなかったおかげでめぐり会えました。
takiさんとめぐり会えたのは、宗次郎さんのご縁ですね♪
Comment by つま — 2012年9月6日(木曜日) @ 23時26分39秒
★サリママさん
ぶうこは、妻の座をぶんどり、我が家に君臨しておりました。それに比べて、ぶうたは・・・・・と、いうのは今は昔。ばれちゃいましたね!ぶうこ、なんていうでしょうね〜。
Comment by つま — 2012年9月6日(木曜日) @ 23時29分40秒
★さくPさん
ぶうこが旅立ったあと、いろいろな言葉や本を教えていただきました。私も、ズシンズシンだったり、ヒューヒューだったり、です。
Comment by つま — 2012年9月6日(木曜日) @ 23時32分39秒
つまさん
お久しぶりです。もも姉です。
我が家もとうとう新しい子を迎えることになりました。
千葉の古民家の軒下に捨てられたママわんこが産んだ5匹の中の一匹を譲渡してもらいます。
また女の子です。すみれと名付けました。
ブログも始めましたので、よろしくお願いします。
ぜひ遊びにきてください。
姉というにはずうずうしい年になりましたので
ママと名乗ることにしました。
ももを失った悲しみは日々薄れることはありませんが
わたしも「犬の遺言」に従うことにしました。
Comment by もも姉ことすみれママ — 2012年9月16日(日曜日) @ 21時16分29秒
★もも姉さんことすみれママさん
うれしいお知らせありがとうございます。
すみれちゃん、まだ小さいのでしょうか。きっと、ももちゃんの生まれ変わりだ!と感じることと思います。
そんなふうに言う人がよくいるけれど・・・・・と、私も信じてなかったのですが、ぶうたを見ているうちに、だんだんと。
ぶうたが来たときに「命のたすき」「命のリレー」という言葉をいただいて、そのときは、ピンとこなかったのですが、だんだん実感するようになりました。
ももちゃんは、ももちゃん!すみれちゃんは、すみれちゃん!
代わりはいないのですけれど、思いはつながってゆくんだな〜とかみしめています。
ももちゃんの遺言、すみれママさんが、これから果たしてゆかれるのですね。海あり山あり、これからドキドキですね♪
ブログぜひ、おじゃまさせてください。どこかな〜?
Comment by つま — 2012年9月18日(火曜日) @ 22時25分17秒
嬉しいコメありがとうございます
すみれは推定7月23日に生まれました
なるべくお母さんワンコと長く暮らして欲しいので
譲渡は10月初めを予定しています
パパママワンコともに
家族で保護されたというちょっと珍しい経歴があります
出会いはというと
いつでも里親を検索していて白いかわいいワンコに目がとまり
保護主さまのお宅には初めは白いワンコ目当てで行きました
いざ対面して抱っこしたものの
お互いなぜかしっくりとせず…
その前に行った
別の譲渡会で抱っこしたワンコと同じ感覚だったんです
なんか違うな…と諦めて帰ろうとしたら
背後から
声はすれども 姿は見えず の鳴き声が
どこから聞こえるのか
探したらキャスターたんすの下にいました
こちらに向かってほふく前進してくる姿が かわいらしく だっこしてみたら
なぜかしっくり…笑
今のところ誰も希望がいないということも
遺言と合うように感じがして
譲渡を決めて帰りました
帰りの高速で
記念すべき写真を撮らなかったことに気づき
保護主さまの許しを得て
引き帰し写真を撮りました
それがブログの一枚目です
URLうまく張り付けられているか心配ですが
是非遊びに来てください つまさんに来ていただけるなんて
本当に光栄です
すみれが鳴いたのは
ももが すみれちゃん!早くアピールしなよっ ってけしかけてくれたんじゃないかなって思ってます
すみれは
ももが虹の橋を渡る前に生まれていますが
ももの生まれ変わりか
先輩ワンコとしてきっと一緒に育ててくれる
と感じています
Comment by すみれママ — 2012年9月21日(金曜日) @ 09時37分56秒
★すみれママさん
今、おじゃましてきました〜♪
すみれちゃんは、ママとパパと兄弟ワンコ、一緒に保護されたのですね。よかったですね〜。新潟動物ネットワークでも、保護したワンコが保健所で出産したとか、出産直後か、直前に放棄されたワンコがいました。お母さんワンコにも、子犬同様に、幸せな犬生を送ってほしいですね。
すみれちゃんは、一見、黒柴ちゃん風ですね。しっかりものの女のこになりそうなお顔だちですね。将来は中型犬なのですね。どうりで、あんよが立派なわけだ!
すみれママのおうちに来るまでに、ドンドン成長ですね。楽しみですね〜♪
私も、ももちゃんが、すみれちゃんに、ささやいたんじゃないかなと思います。そして、計算は合わないですけれど、ぶうたも、ぶうこの生まれ変わりじゃないかと、今も思います。あるいは、ぶうたに、いろいろアドバイスしてる気がしてます。最近、ぶうたが、ぶうこに似てきたんですよ。喜ぶべきか・・・・・・。
Comment by つま — 2012年9月22日(土曜日) @ 23時23分10秒
ブログ訪問ありがとうございました。
すみれの足が「ぶっとい」ので
内心どこまで大きくなっちゃうか心配です。
ももはマックス20キロだったので
それより小さければいいな・・と。
10月6日が嫁入りの日なので
また遊びにきてください。
今日はももの49日でした。
少しでも天に近いところということで
野辺山のグレースホテルに泊まり、星の観察会に
参加するつもりだったのですが、雨に降られてしまいました。
8月のペルセウス流星群も見に行ったのですが、その時も
曇っていて見えませんでした。
どうも「もも」は晴れ女だったようです。
「もも」がいない旅は雨女の旅になりました。
ぶうたくんは、ぶうちゃんにアドバイスを受けているって
私もそう思います。
だってだんだん顔つきが似てきたような・・・。
今度はだんなさんとぶうたさんで、つまさんを奪い合うのでしょうか。けんかをやめて〜♪ですね。
Comment by すみれママ — 2012年9月23日(日曜日) @ 20時11分00秒
★すみれママさん
すみれちゃん、大きくそして、大人のお顔になってますね!
間もなくですね。
ぶうこは、保健所から我が家の車に自分から飛び乗ってやってきましたが、ぶうたは、保護していたMさんの車で、我が家へ届けていただきました。Mさんがぶうたを置いて帰られたあと、ぶうたが、どんな行動するかと、ドキドキしてことを思い出します。特に何もしなかったのですが、その日から、ハチャメチャ散歩との格闘が始まりました〜♪若いコはすごいな〜、と、今は暖かい目で見ることができますが、当時は、どうなることやら、と焦ってました。ワンコ初心者じゃないという自負があったのに、どこかへ吹っ飛んで行きました〜。
すみれちゃんとの新ワンコライフ、楽しみですね!
私は、ぶうたと過ごしてから、元気だったころのぶうこ姿を思い出すようになりました。すみれちゃんも、ももちゃんとの楽しかった思い出を、連れてきてくれるかもしれませんね。
ぶうたは、どんどんぶうこ化しています。でも、ま逆のことも、あります。そんなとき、ぶうこって、すごかったんだなぁ〜と、今頃思います。そして、すみれママさんのご指摘のように・・・・・・むふふ〜♪けんかはしませんが、ぶうたが独占してま〜す。
Comment by つま — 2012年10月4日(木曜日) @ 21時38分34秒