六十里越え

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1. ＜紅葉写真、これで、なじらろかっかね？＞

   つまさん、つまさん、意味、わかりませんっ！！！
   どういう意味？

   Comment by MARIN-MAMA — 2009年10月30日(金曜日) @ 08時58分49秒

2. ここを通ったのは、あくまでも直江兼続で、つまぶうきくんじゃないんですよね？

   Comment by jun天下無敵 — 2009年10月30日(金曜日) @ 13時10分16秒

3. 黄昏に　家路を急ぐ　姫の立ち耳
   （字余り〜）

   Comment by トモ — 2009年10月30日(金曜日) @ 20時02分21秒

4. 過去３度の大地震（大人になってからの）の前夜のことは
   全く覚えていませんが、夕暮れ時ってなんとなく、
   悲しくなったり、不安になったりしますよね。
   ワンコが夜中に遠吠えするように、何か野生の本能に
   根ざしたものなのでしょうか？
   この不安感は。

   私も真似して！

   夕暮れも　明日も怖くなし　ワンコには

   Comment by 松の実 — 2009年10月31日(土曜日) @ 14時32分26秒

5. なじらろっか？　＝　いかがでしょうか？
   でしたよね？

   tsumaさん　うちの田舎のそばを通られたんですね。
   （ラ）さまのご報告をみて
   一昨日　行くつもりだったのが　丸沼に変更になりました。

   田舎からは、まだ来ないのか、とお呼びがかかってます。
   行けるのは、さ来週かなー
   それまでに紅葉が終わらなければいいけど

   Comment by ﾙﾝぱぱ — 2009年10月31日(土曜日) @ 21時14分21秒

6. 『河井継之助〜六十里越え』は八十里越えの間違いです。

   河井継之助は戸板に載せられて会津へ運ばれる最中「八十里　腰抜け武士の　越す峠」と自嘲の句を詠んでいます。

   Comment by まさぼう — 2009年11月1日(日曜日) @ 23時07分38秒

7. お返事です。
   ★MARIN-MAMAさん
   あっ、失礼しました。「紅葉の写真は、これで、なじ？」を丁寧に言ったつもりでした。

   ★jun天下無敵さん
   残念ながら、ドラマ「天地人」では、このシーンはカットされましたので、代わりに、ぶぅこが行ってきました。

   ★トモさん
   黄昏や　耳立ちときどき　尻尾たつ
   （同じく字余り〜）

   ★松の実さん
   地震の瞬間の記憶は、ふっとんでしまいますよね。
   しかし、あのときの夕焼けは、多くの新潟県民の脳裏に焼きついています。それは、揺れて外に飛び出した後に、いつまで余震が続くのかと、外で怯えていたときに、真っ赤に焼けた空を見ていたせいだと思います。赤い空に、電信柱が揺れる影。遠くから聞こえてくる地響き。それらの象徴がこの空です。真っ赤な夕焼け空を見ると、また地震が来るのでは、と不安になるのです。
   ちなみに、ぶうこは、何も予知しませんでした。

   ワンコには　怖いと怯える　人見て怖い（字余り）

   ★ルンぱぱさん
   さすがは、新潟県民の血を引くだけあります！
   正解です。
   ある方かラ、紅葉写真と引き換えに、いい写真を見せてくれると言われたのですが・・・まだ、もらえていません。

   丸沼の紅葉も、みごとですよね。
   急に冷え込んで、あわてています。

   ★まさぼうさん
   ご指摘ありがとうございました。

   Comment by つま — 2009年11月3日(火曜日) @ 22時12分06秒

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