雪の表面
しみ渡りができる時、雪は、びしっとしまってカチカチです。
素足で走ると、雪で切れて出血することがあります。
表面は、まるで一面じゅうたんのようで、
ぶうこの足跡すらも、残りません。
画像は、きのう午前9時。日が差してきました。
しみ渡りをしたら、久々の太陽で、シミが増えていました
春も近いかな?
今日の一句
しずしずと 足跡さえも 残さずに
コメント
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毎年この時期に書き込みますが、凍み渡り大好きでした。かたゆきかんこ、しみゆきしんこ♪昨日の画像と言い、今日の画像といい、なんと幻想的で神秘的なんでしょう。雪国万歳です。
Comment by 魔法使いサリママ — 2005年3月7日(月曜日) @ 23時07分00秒
凍み渡りって楽しいですね。エリーと爺も昨日と今朝といってきました。エリーもルンルンでした。奥会津只見ではカタユキワタリというんですよ。
Comment by エリー爺 — 2005年3月8日(火曜日) @ 11時18分46秒
凍み渡りって方言なんですよね。エリー爺様、カタユキワタリですか? ワタリは同じですね。
このひと時で、今までの苦労がチャラになりますよね?
Comment by ラチコ母 — 2005年3月8日(火曜日) @ 21時03分12秒