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ぶうセレクション - ブックのエントリ

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ブック ザ・カルチャークラッシュ 2008/11/09 5:53 pm



「犬の老いじたく」の著者中塚先生の、おすすめの1冊。
犬のトレーニングする人向けということでしたが
なかなか、どっこい!

素人の私にも、目からうろこ、脳天をどつかれたよう。
衝撃的で、明快な内容です。

犬は犬。犬は人間ではない。
けれども、犬の行動を人間の場合に、置き換えてみると
おもしろいように、その行動の意味がわかるところが、すごい。

ぶうこの行動の理由も、大いに納得するところがありました。

私にとっては安い本でなかったので
かみしめるように、ゆっくり読みました



ザ・カルチャークラッシュ秋の夜長に、いかがでしょう?♪

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ブック ドッグオーナーズハンドブック 2008/10/23 11:00 am

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ドッグオーナーズハンドブックicon

2008年3月2日に第1回基礎級試験が行わました
「犬の飼い主検定」の公式テキストです。

毎年、春と秋、年2回行われる予定です。私は第1回を受験しました

主催は動物愛護社会化推進協議会です。

試験の内容は、犬の飼い方や世話の仕方、メディカルケア
関連の法規、マナーやルールについてなど
飼い主が知っておきたいことばかりです。

愛犬との暮らしに、最近ちょっとマンネリ気味だなぁ?とか
もっと犬の理解を深めて楽しい生活をお望みの皆さん、いかがですか?

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ブック しつけのコツ60 2008/09/02 9:30 pm



「ニコニコしつけ読本」に続く、中塚先生の三冊目の本です。

もっとじょうずにできる!ワンちゃんのしつけのコツ60

普段の生活シーンで、すぐに試してみたい「コツ」60個限定です。
中塚先生の教室(ドルチェカーネ中塚)の生徒のわんちゃんが、
それぞれ担当のコツを、飼い主さんと一緒に実演している写真が満載で、
見ているだけでも、楽しくなる1冊です。

残念ながら、新潟在住のぶうこは登場しませんが
なぜか、わたくし、ある方の背後で大笑いしてる姿が・・・
見た人は内緒にしてくださいね?♪



購入は、こちらからも。 →楽天ブックス

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ブック 犬を飼う 2008/09/01 8:00 pm

この本は、takiさんからいただきました。
パラパラと最初のページをめくると
「タムが14歳になった2月」
「すでに昔の軽快な走りは失せ、タムの足は弱り始めていた」

ドキッ!これは、切ないマンガだ・・・と直感した私は
読まずに、しばらく、そのままにしていました。
takiさん、どうして、私にこんな本を?と、思いながら。。。

しばらくして、ダンナ隊員が「いい話だね?」と言いました。
「愛犬が死んじゃう話でしょ・・・いやだな。」と言うと、
「たしかに死んでしまうけど・・・」と。

平凡な夫婦の愛犬タムタムが、年老いて死を迎えるまでの話です。
ほとんど寝たきりで、排泄に失敗し、夜中に鳴き声をあげるタムタム。
散歩の途中で、出会った老婆が「早く死んであげなきゃだめじゃないかね」
と、自分と重ね合わせて、タムタムに言う。

犬を飼っている人は、涙なしに読めないでしょう。
そして、深い感動を覚える1冊になるでしょう。
タムタムを失った夫婦は、その後、猫を飼うことになるのです。。。

書評を見ると、「犬を飼っていない人にも是非読んでほしい」
「子供にも読ませたい」と、ありますが、納得です。
「犬を飼う」のほか、4編の短編集です。
動物園で、ユキヒョウに見入ったことがあったので、
「約束の地」の話も心に響きました。。
作者の谷口ジローは、この作品で、第37回小学館漫画賞の審査員特別賞を受賞。



犬を飼う
takiさん、素晴らしい本を紹介してくださって、ありがとうございました。

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ブック ぺ ッ トと私 2008/08/03 12:00 pm

公募作品単行本化企画で、44名で一冊の本になりました。
(一人で一冊ではありませんよ?)
出版は「文芸社」なので、ご近所の本屋には並ばないと思いますが、
タイトル「ぶうこと一緒に」。P59?P64です。
初めて犬と暮らした、一年半の間の出来事です。



肩に力入れて、一方的に書きつらねただけの荒削り・・・
今となっては、ひたすら赤面ものです。それでも、
書きたかったことを残せて、満足しておりますです

何より、43名編の素晴らしいエピソードにめぐり会えて、
私なりに、思うところがありました。
選考委員相本久美子(帯の顔写真)も書いていますが、
どのエッセイも「人生にとって大切な何かをもらった」お話です。

さまざまな形で愛された動物たち(犬、猫、鳥etc)の姿が目に浮かんできます。
今、動物と暮らしている方も、そうでない方も、
43の体験談に、きっと思いが重なると思います。

【注意】 本を見た方にお願いです。
そこで知りえたことは、けしてこのHPに書いてはなりませぬ。へへ。

詳細はこちらで→

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ブック 柴犬さんのツボ(続) 2008/01/14 6:11 pm



柴犬さんのツボ(続)

柴犬さんのツボの第二弾です。

ぶうこは、柴犬さんではありませんが、
「柴犬ですか?」と聞かれることが多いので
柴犬さんは他人とは思えません。

そんなとき、大好評のこの本を知りました。
でも、ぶうこは柴犬さんじゃないから・・・と買うのを躊躇していると
心優しいある柴犬さんが、第一作と(続)の二冊を、ぽんと貸してくださいました。
あぁ、持つべきものは柴犬さんのお友達です

いやぁ?面白かったです。
柴犬さんじゃなくても、「ぐふふ」と笑うところ満載です。
柴犬さんの三段活用は、ぶうこも全く同じです

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ブック うまくやるための強化の原理 2007/09/04 7:00 pm



うまくやるための強化の原理

「飼い猫から配偶者まで」という副題にもそそられますが、
「配偶者よりも先に読みましょう」 という、中塚先生の一押しコメントに、非常にそそられました。

そこで、購入したものの、翻訳もので、いたって真面目な(あたり前か)本書ゆえ、
なかなか読み始めず・・・しかし、あまりの猛暑で、外に出られない日に、ついに読み終わりました。

最初は、トレーナーでもない自分が、理解できるか半信半疑でしたが、
「第三章刺激抑制--強制しなくてもうまくやってゆける」
あたりからは、みるみるスピードアップ!ぐいぐい読めました。
(理解できないところは、気にせず

「第四章やめて欲しい行動をやめさせる方法」まで読み進むと、
マーカーで線を引きたくなる、ぐっと迫るセンテンスに出会いました。

『自分はこの犬、この妻、この夫、この社員の行動を改めたいと思っているのか?
もしそうなら、やるべきことは教育や訓練である。
嫌子を与えてもよい行動を教えることはできないのだから。
それとも、本当は復讐をしたいのか?』

そして、ページをめくると、
『あまり効果がなく、繰り返し使うと効果を失うが、広く普及している』嫌子法の実践例
・・・それは、まさに、私が毎日のように行っている行動の数々
犬に対して、配偶者に対して、自分に対して・・・あぁ?

イルカのトレーナーのカレンプライヤーさんは、
犬を(あるいは配偶者を)強化することには、二面性があると語ります。
私が、ぶうこを(あるいはダンナ隊員)に、期待する行動をとらせようとするとき
相手を知ろうとし、同時に、自分自身を見つめ直しているのですね。
犬は、言葉をしゃべらない。犬を知ることは、自問自答なのかも。
ぶうこと向きあうことで、自分と向き合っていたのだなぁ?

「強化とは何か?」そのこたえは、 本書のしめくくりの、感動的な文章にあります
外に出たくない日に、お勧めの一冊です。

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ブック まさお君がくれたもの 2007/06/23 12:00 am



テレビ東京の人気番組「ペット大集合! ポチたま」の
たび犬まさお君と、松本君の6年間を振り返るドキュメントです。

「まさお君が行く」のコーナーで、日本全国、香港にも旅に出たまさお君。
そのまさお君が、引退して間もなく、この世から旅立ちました。
早すぎる死でした。

「ポチたま」は、新潟県では約2か月遅れて放送されてます。
人気者まさお君の本を、読むきっかけは、松本君のブログでした。

番組がきっかけで、まさお君のことをもっと知りたいという思いから
犬のことを勉強した松本君。本の著者は、松本君ではないですが
まさお君と、松本君はじめ番組スタッフの交流に、心を動かされました。

いつも、松本君と一緒に泊まっていたまさお君が、
最初は、ペットホテルに預けられていたこと。
それが、スタッフと一緒に宿に泊まるようになったきっかけも意外でした。

いつか松本君にも、エッセイを書いてほしいな?

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まさお君がくれたもの

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ブック 犬川柳 2007/05/31 7:00 pm



犬川柳(日本犬バンザイ!)

このシリーズは、ある方から、いただいたのがきっかけで
すっかりはまり、手元に5冊あります。
そのほかは、立ち読みしたり、貸してもらったり♪

犬川柳(日本の犬編)
犬川柳(柴犬魂!)
犬川柳(コーギー編)

犬川柳(日本犬バンザイ!)の、 23ページのワンコの、したり顔が、たまりませんね?
ぶうこに負けない、すごい野望を持ってそうです。

私の野望は・・・・・・
犬川柳 みんなで作ろう 百犬一首

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ブック peanuts book 2006/05/05 11:00 am

スヌーピーを知ったのは、いつごろなのか定かではありません。
たしか、NHKでアニメの放送を見たのが、きっかけだと思います。

その後、本の存在を知り、お小遣いで1冊、2冊買い増してゆきました。
「マンガ本だけど、英語の勉強になるから」
と、親に言い訳してました。中学生のころです。

マンガのせりふは、英語と日本語訳、両方書いてあるのです。
しかし、どうも、絵ばかり見ていたようです。

当時、peanuts bookは30冊くらい店頭に並んでいたように思います。
悲しいかな、お小遣いでは、とうてい全てそろえられませんでした。
英語の成績が、上がっていたら、チャンスがあったのかもしれません。



犬が怖かったのに、スヌーピーが好きだったことが
今の私につながったのかも?!

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