ぶうセレクション - ブックのエントリ
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ぺ ッ トと私2008/08/03 12:00 pm
公募作品単行本化企画で、44名で一冊の本になりました。
(一人で一冊ではありませんよ?)
出版は「文芸社」なので、ご近所の本屋には並ばないと思いますが、
タイトル「ぶうこと一緒に」。P59?P64です。
初めて犬と暮らした、一年半の間の出来事です。
肩に力入れて、一方的に書きつらねただけの荒削り・・・
今となっては、ひたすら赤面ものです。それでも、
書きたかったことを残せて、満足しておりますです 。
何より、43名編の素晴らしいエピソードにめぐり会えて、
私なりに、思うところがありました。
選考委員相本久美子(帯の顔写真)も書いていますが、
どのエッセイも「人生にとって大切な何かをもらった」お話です。
さまざまな形で愛された動物たち(犬、猫、鳥etc)の姿が目に浮かんできます。
今、動物と暮らしている方も、そうでない方も、
43の体験談に、きっと思いが重なると思います。
【注意】 本を見た方にお願いです。
そこで知りえたことは、けしてこのHPに書いてはなりませぬ。へへ。
詳細はこちらで→
(一人で一冊ではありませんよ?)
出版は「文芸社」なので、ご近所の本屋には並ばないと思いますが、
タイトル「ぶうこと一緒に」。P59?P64です。
初めて犬と暮らした、一年半の間の出来事です。
肩に力入れて、一方的に書きつらねただけの荒削り・・・
今となっては、ひたすら赤面ものです。それでも、
書きたかったことを残せて、満足しておりますです 。
何より、43名編の素晴らしいエピソードにめぐり会えて、
私なりに、思うところがありました。
選考委員相本久美子(帯の顔写真)も書いていますが、
どのエッセイも「人生にとって大切な何かをもらった」お話です。
さまざまな形で愛された動物たち(犬、猫、鳥etc)の姿が目に浮かんできます。
今、動物と暮らしている方も、そうでない方も、
43の体験談に、きっと思いが重なると思います。
【注意】 本を見た方にお願いです。
そこで知りえたことは、けしてこのHPに書いてはなりませぬ。へへ。
詳細はこちらで→