ぶうセレクション - ブックのエントリ
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動物たちへのレクイエム2006/01/27 4:44 pm
TSUTAYAで、ご覧になった方も多いと思います。
2月末まで、TSUTAYAおススメ本で並んでいます。
この本に登場する犬たちは、もうこの世にいません。
保健所で命を終えた犬たちです。
著者の児玉小枝さんの講演会とパネル展が
新潟動物ネットワークの主催で、2年前に新潟で行なわれました。
そのとき見た、まもなく命を終える犬たちのポートレート
その前では、言葉を失いました。
隣のコーナーに同時に展示されたのが、
新しい飼い主のもとで、第二の犬生を歩き出した犬たちのポートレート
笑顔が、ところせましと並んでいました。
その中にはHaHa☆さんと、アトム君の姿も♪ありました。
アトム君は、雑誌連載「里親という選択」で、児玉さんが取材しています。
児玉さんのサイトは、こちら
さて、私は新潟の講演会&パネル展で、「どうぶつたちへのレクイエム」
購入して児玉さんにサインをもらうつもりでしたが、
家で読み返すのがつらくて、「明るい老犬介護」を購入しました。
もちろん、サインはもらいました。
2月末まで、TSUTAYAおススメ本で並んでいます。
この本に登場する犬たちは、もうこの世にいません。
保健所で命を終えた犬たちです。
著者の児玉小枝さんの講演会とパネル展が
新潟動物ネットワークの主催で、2年前に新潟で行なわれました。
そのとき見た、まもなく命を終える犬たちのポートレート
その前では、言葉を失いました。
隣のコーナーに同時に展示されたのが、
新しい飼い主のもとで、第二の犬生を歩き出した犬たちのポートレート
笑顔が、ところせましと並んでいました。
その中にはHaHa☆さんと、アトム君の姿も♪ありました。
アトム君は、雑誌連載「里親という選択」で、児玉さんが取材しています。
児玉さんのサイトは、こちら
さて、私は新潟の講演会&パネル展で、「どうぶつたちへのレクイエム」
購入して児玉さんにサインをもらうつもりでしたが、
家で読み返すのがつらくて、「明るい老犬介護」を購入しました。
もちろん、サインはもらいました。