ぶうセレクション - ブックのエントリ
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ウッシーとの日々1?7(完結)2005/11/17 6:00 pm
マンガ雑誌に連載されてるのを、なんとなしに読んだのが最初です。
東京から北海道に移り住んだ、はた万次郎画伯(漫画家)の日常生活がマンガで描かれています。
はた画伯の愛犬は、牛の模様だったから「ウッシー」。
当時、東京暮らしだった私は、漠然と北の大自然の暮らしにあこがれました。
そして、次第に、ウッシーとの日々に、ひかれて行き単行本を買いました。
「北海道で犬と暮らすっていいなぁ?」と、ひそかに思いました。
しかし、犬と共に暮らすことが、現実になるとは、夢にも思っていませんでした。
ウッシーは、画伯の家の中、家の周りの野山を自由に駆け回ります。
実に生き生きと!スキーをしたり、ハイキングしたり。
庭にやってきたキタキツネを追いかけて朝帰りしたり。
いつもと違うウッシーを見て、画伯がウッシーの気持ちを想像する場面には、なるほど!と思わされます。
後に女優の小川範子さんの家族になった「ドロ」も登場します。
東京から北海道に移り住んだ、はた万次郎画伯(漫画家)の日常生活がマンガで描かれています。
はた画伯の愛犬は、牛の模様だったから「ウッシー」。
当時、東京暮らしだった私は、漠然と北の大自然の暮らしにあこがれました。
そして、次第に、ウッシーとの日々に、ひかれて行き単行本を買いました。
「北海道で犬と暮らすっていいなぁ?」と、ひそかに思いました。
しかし、犬と共に暮らすことが、現実になるとは、夢にも思っていませんでした。
ウッシーは、画伯の家の中、家の周りの野山を自由に駆け回ります。
実に生き生きと!スキーをしたり、ハイキングしたり。
庭にやってきたキタキツネを追いかけて朝帰りしたり。
いつもと違うウッシーを見て、画伯がウッシーの気持ちを想像する場面には、なるほど!と思わされます。
後に女優の小川範子さんの家族になった「ドロ」も登場します。