犬っこまつり

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1. 神さまのお使いのような姫さまのお背中の
   なんと神々しいことでしょうか
   思わず　ぱんぱんっ！
   ガウガウは　どんなご神託だったのかなぁ
   　何年め　いつかは行きたい　犬っこまつり

   Comment by かりん — 2017年2月6日(月曜日) @ 07時14分49秒

2. ★かりんさん
   改めて見ると、たしかに頼もしい背中ですね♪
   お札をたてかけるのに苦心した記憶がありますが
   ぶうこの尻尾で、うまいこと止まりました。

   おとなりの柴犬と超接近でしたが、なにごともなく
   祈願祭をすませることができました。
   月日がたつのは早いですね。

   Comment by つま — 2017年2月7日(火曜日) @ 23時24分10秒

3. つまさん、こんにちわ。
   更新楽しみにしてました。
   本当に月日の経つのは早いものですね。
   ブログの中のぶうこちゃんも、記憶の中の桃太郎も、元気なあの頃のままで。
   何年経っても淋しさが、消える事はありませんね。

   Comment by 真紀 — 2017年2月13日(月曜日) @ 10時57分21秒

4. ★真紀さん
   こんにちは！
   こんなに久しぶりなのに、ご覧いただいてありがとうございます。
   懐かしい写真も、ついこの間のようなのに
   そんなに経ったのかと驚いてしまいます。
   不思議な感じがするほどです。会いたいですね。

   Comment by つま — 2017年2月14日(火曜日) @ 21時58分30秒

5. 犬っこまつり。いつ頃から、あるんだろう。半世紀前にもあったなら
   親戚の家に遊びに行った時に行けたのになぁ。あっ、ダメだ。
   小学校の夏休みに行く場所じゃった。真冬には、そこまで辿り着けないかもしらん。なんせ、マタギの里が近いらしい。子供じゃったので、よく分からなかった。
   とにかく駅に着いてからも歩くし、遠い処じゃった。
   家の裏の湧水には今思うと、クレソンの様なものが生えてたような気がする。
   そんな洒落たものは無い？セリかな。
   ぶうこさんは、雪が似合ったねぇ。狐だからか？
   神主さん。子犬・大犬を、なんて読んだんでしょう？

   Comment by taki — 2017年3月1日(水曜日) @ 16時17分54秒

6. ★takiさん
   犬っこまつりは、400年前からあったそうです。
   地元の皆さんが守りつないだお祭りのようです。
   全国各地、遠方から愛犬家が集うように
   なったのは、いつごろからなのでしょうね。

   ぶうこは雪が好きで、自分から雪の中を進んでゆきました。
   雪の中を走る姿は、まさにキツネのようでした。

   Comment by つま — 2017年3月2日(木曜日) @ 18時32分03秒

7. ぶうこちゃんがつまさんちの子になってから、
   もう15年も経つのですね！
   ぶうこちゃんと出会った時のこと、
   表情が変わった時のこと、
   何度読んでもうれしくなってしまいます。

   ぶうこちゃん、お誕生日おめでとう！

   犬っこ、ぶうこちゃんそっくり！

   Comment by すいすい — 2017年3月9日(木曜日) @ 23時50分04秒

8. ★すいすいさん
   ありがとうございます。
   ホントに15年なのかな〜と、驚きます。
   保健所へ迎えにいった3月9日のことは覚えているのに。
   今日、コメントいただいて本当にうれしいです。
   なんとか、アップしようとしていましたが、明日ということで、ごめんなさい。
   　
   ダブル犬っこで、笑われていました♪

   Comment by つま — 2017年3月10日(金曜日) @ 00時36分48秒

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