「犬の飼い主検定」の公式テキストはこちらです。

「このテキストを、隅から隅まで、３回読みました。特に、タイトルや欄外の補足にも注意しました。大事だと思った箇所には、マーカーを引きながら読むと、頭に入りやすいです。覚えられないところは、マーカーの色を変えて、２回、３回とチェックしました。実際の問題が、どんな形で出るか、想定しながら取り組むとおもしろいです。」
第1回の検定合格者　Ｔ.Yさん（新潟県）談

添付ファイル:

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2008年3月に、第1回が行われた「犬の飼い主検定」の
第２回検定が、秋に開催されます。
今回は、前回より受験会場もぐっと増えました。
なんと、新潟会場（新潟駅前です）もあるのです。

詳しいことや、公式テキストの申し込みは、こちら↓から、どうぞ。




（主催は、特定非営利活動法人　動物愛護社会化推進協会です）

★ろばぴょんさん

暑いなか、本当におつかれさまです。
日よけも何もないこんな場所に、つながれていたら、
新しい遺骨の山ができるのは必須。

事件は本やHPの中で起きているんじゃない！
よしずを届けに行った時の、現場の犬たちの声が、耳に残っています。

　つまさん、ありがとうございます・・
　今ここで、私たちと行政が踏ん張らないと、なんの解決にもならないどころか、
第二の現場、ゴミと動物（不妊去勢せす゜管理しきれない数）、遺骨の山が作り上げられてしまいます。
　
　

添付ファイル:

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新潟動物ネットワークで里親さんとご縁がつながった犬にも、繁殖犬だったワンコがいます。パインちゃんは、物事に動じない、とても落ち着いた賢いパピヨンでした。里親さんのもとで、幸せな第二の犬生を過ごすことができました。また、上記の多頭飼の現場にも、繁殖犬だったのでは？と思われる美形のワンコがいます。

新潟では、保健所での刹処分数が、年々飛躍的に減少しています。しかし、まだ上記のような悲惨な状態に置かれている犬たちがいることは、本当に切ないです。それでも、１匹でも、幸せに・・・という思いで新潟動物ネットワークのボランティアの皆さんは、取り組んでいます。

ショップで売られている犬たちについては、ARKのHPでも紹介されていました。

また、日本における実験動物につては、大学病院に勤務し、目の当たりにしてこられた
佐藤さんのHP、カタカナの墓碑
で、考えさせられました。エッセーの中の、「鼻からうどん」が、忘れられません。

先日　ペットショップで売られているコたちのお母さんがどうしているか
取材した本を見ました。
中身を見る勇気がなくて表紙しか見られませんでした。

でも、日も射さない十分な部屋の広さを与えられず常に出産させられている母犬の
現状　

と帯に書いてあったので、どんなに辛い生活をさせられているのか
と思うと胸が苦しくなりました。

つまさんの記事のような事件はあとを断ちませんが、
他にも　ペットショップで売れなくて
大きくなりすぎたコは業者に払い下げられ薬剤会社などの
実験台にされていると聞いたことがあります。

私たちが使っている化粧品や薬の実験です。医学の発展のためには
仕方がないのか　それでも、その一匹一匹が幸せになれる可能性を
持っているはずなのに　と思うと・・・。

せめて動物実験をしていないといううたい文句の会社の製品を使うことぐらいしか
抵抗するすべはないように思います。

もも姉さん、こんにちは！いつも書き込みありがとうございます。
あれっ？もも姉さんじゃなくて、今日は、ももちゃん？
撮っても礼儀正しいお嬢様ですね

ももちゃんも、動物管理センター（保健所）に収容されていたのですね？
ぶうこを迎えた行ったときしか、訪れたことがありませんが、あの中へ入るのに勇気がいりました。
ももちゃん、もも姉さんのところへ来られてよかったですね

ももちゃんは、１４歳なのですか？とってもきれいで若々しい！
私も、ぶうこも、あやかりたいです。
ぶうこは、足がつったことは・・・あ、真冬の信州で、ぶるぶる震えが止まらなくなったことがありました。これは、足つりとは違うでしょうか。

京都旅行、いかがでしたか？
K-yardは嵯峨野にも近くて、お気に入りです。

いつも姉がこちらに遊びにこさせていただいていたようですが、
今日からはわたし「もも」が遊びに来たいと思います。

私もぶうこさんと同じように施設からこの家にやって来ました。
今から１４年も前のことです。
私は当時まだ子犬だったので
怖いこともよく分かりませんでしたが、
でも不安だったのは覚えています。

今では家族と一緒にいろんなところに旅行しています。

先日は京都旅行に行きました。ぶうこちゃんが泊まったという
京都のお宿です。お部屋に入ったらぶうこちゃんのにおいがしましたよ。

最近年のせいか、後ろ足で頭を掻いていたら足をつってしまいました。
姉が主治医の先生に電話で治し方を聞いてくれて助かりました。
でも京都旅行の途中のＳＡでまた足をつってしまいました。

寄る年波には勝てませんね。
ぶうこちゃんも足つりには気をつけてくださいね。
ではまた遊びに来ます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ももより

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新潟の地元新聞や、テレビの報道で、ご存じの方もいらっしゃると思いますが
２００２年以来６年にわたって、新潟動物ネットワークで、現場の改善とお世話を続けていた、多頭飼現場の犬たちの悲惨な状況が、新潟動物ネットワーク（ＮＤＮ）のHPで紹介されています。

現場の詳細はこちら。
現場の犬たちが、再び悲惨な生活へもどることがないように、
NDNでは、新潟県及び、新潟市役所へ、要望書を提出します。

新潟動物ネットワーク（ＮＤＮ）のHPのTOPに
要望書のご協力のお願いについて書いてあります。よろしくお願いいたします。

ピッピの母さん、こんにちは。
ピッピちゃん、かわいい、おねだりですね♪
秋の上高地、一番よいときですね！
去年、お出かけされていたのですね?しかも、ペンション陽だまりさんにも♪
同じお部屋かも？と、改めてお出かけの様子を拝見しました。

私の上高地ワンコ連れ体験も、ピッピの母さんと同じです。
ワンコと行けることは、うれしかったですが、現場では気を使いますよね。
年配方のツアー旅行の方が、多くて、声をかけてもらったりしましたが
なかには、犬がいるといやだな?と思ってる人もいるのでは・・・と、周囲に気をつけながらの散策でした。ぶうこには、ちょっと無理させたかもしれません

ピッピちゃんと同じく、一ノ瀬園地で、ぶうこも、くつろいでました
今度は、どちらにお出かけでしょう？
ピッピちゃんは、食堂でもお行儀良くてうらやましいです。

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