みよちんさん
温かいお言葉をありがとうございます。
まろんが10歳になって、少しずつ弱っていくことは覚悟はしていたけれど、まだまだ元気で、こんなに急にいなくなるなんて思ってもいなかったので、やっぱりまだ何かしてやれたんじゃないかと正直後悔もします。
太らせると体に悪いからとおやつを控えていたのですが、本当はもっとやりたかったし、まろんが喜ぶ姿を見たかった。外で飼っていたから寒い思いをさせてしまったとか、最期、病院を移動するまでに一時預けて不安な思いをさせてしまったのではないかなど、、考え出したらキリがありません。
でも、まろんが7年前にわが家に迷い込んで来たことも、急にいなくなったことも、私たちはただ受け入れて、いっぱいの笑いや喜びを与えてくれたまろんがただ大好きで、その気持ちを伝えてきたから、もう十分です。
と、自分を納得させています。
みよちんさんもトチくんと、ナラちゃんと、楽しく過ごしてください。栃楢日記をちょっと読ませてもらいました。ウシのかぶり物がまろんと同じものだったので笑っちゃいました。ウシの鼻のところを押したら「ピュー」ってなるんですよね、あれ