>ルンぱぱさん
温かいお言葉ありがとうございます。
まろんは、少しずつ白内障になったり年相応の変化はありましたが、おやつもねだるし、マッサージを要求するし、ご飯はもりもり食べるし、こんなに急にいなくなるなんて思ってもみませんでした。
悲しんでばっかりだと、まろんから鼻アタックをされそうなので、家族でまろんの楽しい思い出話を良くします。最期は一晩中痙攣して辛かったと思うけれど、意識もないようなまろんを一晩中さすりながら「もう、辛いなら我慢しなくていいんよ、よく頑張ったね。」と声を掛けることしかできなかったけれど、最期の日に側にいられただけでも良かったと思っています。
ルンぱぱさんも、辛い思いをされたんですね。ルンちゃん、かわいいですね。まろんを亡くしたばっかりでも、散歩中のワンコたち見ると笑顔になります。癒されます。徐々に辛さが癒えるの待つしかないですね。。
>つまさん
HPに長いこと触れていなかったから、PCも途中で買い換えたりして、いま削除の方法を探っているところです。それまではあのままにしておきますので、どうぞ見てやってください。
まろんが私の様子をのぞいてるんだとしたら・・・「もっと悲しめ!」と言っているかもしれません
悲しいけれど、楽しい思い出をたくさん残してくれたまろんの事を家族で話していると、おばかな話で盛り上がったりします。いい思い出を残してくれたまろんに感謝です。
写真は年賀状にしたまろんです。おばかな写真をみんなの家庭に振りまいてまろんは去っていきました。
雪に埋もれるぶうこちゃんに今日は癒されました
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2008_12300117.JPG (19.21 KB)